sea forceのサバ日誌

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見てきました。感想はＣＧの出来がいまひとつだった。原作読んでませんが、全体的に端折った感じだった。戦闘シーンは万歳突撃するシーンは見入るものがあったが、リアルさに欠けていた。出演者の演技や動きは良かったと思う。特に印象に残ったのが陸軍と海軍陸戦隊が並んで挙手の敬礼をしたときはしっかり陸軍流、海軍流で違っていたのがしっかり演技指導されてるなぁと感じた。ラストシーンの遂に山から下りて降伏するシーンで生き残った47名が隊列を組み、高らかに歩兵の本領を斉唱しつつ毅然とした態度で行進するシーンは胸が熱くなるのを覚えた。  

昨日は久しぶりにM4の内部の手入れをしておりました。メカボの清掃、グリスアップを終え、外装も組み上げ完了し、発砲テストを行った時、やけにうるさいなぁと思い、とりあえずモーターの噛み合わせが悪いのかなと思い、グリップ下を見ても今まで通りの位置、では、シム調整しくじったかなと思いもう一度メカボを分解しても入れ忘れや破損も無し。では、なんでだと思い一つ一つ部品を確認。と、そこでモーターを取るとなんか足りない。そうモーターを押さえる円形のプレートが無かった確かにこの状態ではしっかりギアが噛まない単なる組み忘れだった。久しぶりにやると忘れてしまうもんですな以後注意です。
太平洋の奇跡どうなんだろう？気になっております。見に行ってこようかな？近くでもやってるし。
明日は昼から年末年始の忘れ物回収にcamp大原に行ってきます。  

珍しく二回連続更新。ただの気まぐれだが…

今、欲しいと思っている装備の一つ。装弾数に不安はあるが、姿勢を低く保てる。私感だが、ゲーム中、常に姿勢を低く保つのは被弾率を低くするのに重要だと考えます。特に遮蔽物が貧弱な場合程、重要度は高いと考えます。経験の浅い者程、情報を得よう、敵を発見しようとして姿勢が高めになる傾向が高い。なのでヒットする可能性が大きくなるので、私はよく姿勢は低くするよう忠告している。  

ゲームにも最近行ってないし紹介出来る程のネタも無いのでとりあえず保有する火器でも紹介しておこうかと。
まず一回目はH&K MP5 A4&SD5

MP5はコンパクトで扱い易くシンプルだが照準しやすいサイトが良いとこと思ってます。携帯し易いので至近距離での撃ち合いになりやすいフィールドでは重宝しました(よく行くcamp大原フィールドは比較的開けた所が多いので最近は部屋の飾りなっております…)私の中でMP5と言えばこの漫画

小林源文氏のオメガ７です。(源文先生最近60歳迎えられたそうですおめでとうございます)SD5は完全にこの作品に触発して買ったようなものです。しかし、何故SD6買わなかったというと買ったのが高校時代、当時所有していた銃がラージバッテリー使用のM16A1で、１日使えないミニバッテリーをわざわざ買うのが嫌だった(予算も無かったので)のと、バッテリーの共用が出来る利点があったので妥協点でSD5導入となった訳です。ただスライドストックよりはいくらか構え易いかと思います。